Address Manager ユーザ インターフェイスからセキュア シェル (SSH) バージョン 2 を有効または無効にすることができます。SSH を有効にすると、SSH クライアントを使用して、Address Manager サーバの物理 IPv4 アドレスを介して Address Manager 管理コンソールにアクセスできます。
注: SSH のアップグレードによる AES 暗号化の搭載
Address Manager および DNS/DHCP サーバの更新によって、FIPS 140-2 の認定要件に準拠して、SSH による通信の安全性を確保するため、AES のみの暗号が搭載されました。このため、古い SSH クライアントを使用している場合、AES 暗号化をサポートする SSH クライアントへのアップグレードが必要なことがあります。
Address Manager サーバに SSH を構成するには: