新しいブラウザ タブでは、Gateway ユーザ インターフェイスに別々にログインしなくても、Address Manager から BlueCat Gateway ワークフローへジャンプできます。Address Manager でワークフロー UDF を任意の BAM オブジェクトに追加できます。この UDF には、BlueCat Gateway ワークフローへの URL が含まれます。このワークフローは、BAM オブジェクトをワークフローのコンテキストとして使用します。例えば、ワークフロー UDF を DNS リソース レコードに追加し、Gateway のワークフローへジャンプすると、DNS リソース レコードと共に、ワークフローに入力する追加のカスタム データもデプロイできます。
注: デフォルトでは、BAM オブジェクト ID は Gateway のワークフローに受け渡されるため、実行可能な状態にする必要がある BAM
内のオブジェクトの追加または変更に関連するプロセス (BDDS へのデプロイメントなど) の効率を改善する際、このクロスジャンプ機能を使用することを推奨します。