必要に応じて、HTTP または HTTPS サポートを無効にできます。HTTP を無効にする場合、まず Address Manager で自己署名済みの証明書またはカスタム証明書を構成する必要があります。
HTTP または HTTP サポートを無効にするには:
結果:
- 構成が完了したら、Address Manager にログインします。注: HTTP または HTTPS を変更した後、不明または無効な証明書に関する警告がブラウザに表示される場合があります。証明書を承認して Address Manager にログインすると、この警告は表示されなくなります。
- 証明書の警告から、サイトに移動します。ブラウザによっては、ボタンをクリックしたり、例外を作成したりする必要がある場合があります。
HTTP サービスのリセット
注: HTTP または HTTPS 経由で Address Manager サーバに接続することができなくなった場合、Address Manager 管理コンソールから HTTP サービスを復元することができます。詳しくは、「HTTP サービスのリセット」を参照してください。