IP 照合ログ レベルを設定するには: 照合サービス、検知エンジン、および SNMP クライアント ログ レベルが IP 照合のログ出力を絞り込むために導入されました。 IP 照合ログ レベルを設定するには: [管理] タブを選択します。タブは最後に作業したページを記憶するので、もう一度タブを選択して、[管理] ページにいることを確認します。 [追跡] で、[ログ管理] をクリックし、[サーバ ログ] タブを選択します。 [ログ レベル] で、[照合サービス ログ レベル]、[検知エンジン ログ レベル]、および [SNMP クライアント ログ レベル] のドロップダウン メニューからオプションを選択します。 致命的: アプリケーションまたはサービスが停止する原因となった重要なエラー。 エラー: 発生したが、アプリケーションまたはサービスを停止しなかったエラー 警告: エラーの原因になる可能性があるか、予期しない状態。 情報: 正常なシステム イベントの一般情報。 デバッグ: システム イベントの詳細な情報。注: 日常のデバッグのために、BlueCat では、次の設定を推奨します。 照合サービス ログ レベル: デバッグ 検知 エンジン ログ レベル: デバッグ SNMP クライアント ログ レベル: 警告 変更内容は自動的に保存されます。