SNMP モニタおよびトラップ サーバで必要な設定。
ローカル Address Manager の設定を完了し、サービスを有効化した際に、SNMP モニタまたはトラップ サーバにいくつか追加の設定が必要となる場合があります。Address Manager は、MIB-II SNMP 標準オブジェクトをサポートします。これに必要な MIB ファイルは、/usr/share/snmp/mibs ディレクトリにあります。
SNMP マネージャにロードすると、これらのファイルは、Address Manager SNMP オブジェクトのオブジェクト ID および説明を提供します。
ヒント: Address Manager にログインするために必要な認証タイプを構成し、SNMP マネージャからポーリングする必要があることがあります。