コンテナのアップグレードを BDDS でイメージから直接行うか、クラウドまたはローカル リポジトリから行った後、ゲートウェイ サービスが実行中で、新規または更新されたイメージからコンテナがインスタンス化されたことを確認します。アップグレードを確認するには: [サービス タイプ] ドロップダウン メニューから、[BlueCat Gateway] を選択します。 下へスクロールし、[ゲートウェイ ステータス] セクションを表示します。サービスのステータスは、[ステータス] および [説明] フィールドに表示されます。 [ステータス] フィールドに [実行中] と表示されている場合、ゲートウェイ サービスは有効化されており、コンテナは実行中です。 新しいブラウザを開き、ゲートウェイ サービスを有効にしてある BDDS アプライアンスの IPv4 アドレスを入力します。 ログイン画面でユーザ名とパスワードを入力します。 更新されたアプリケーション、プラグイン、ワークフロー データがコンテナに反映されていることを確認します。 注: 更新されたアプリケーション、プラグイン、ワークフロー データが期待していた通りにコンテナに含まれない場合、[ゲートウェイ サービス] ページで入力したリポジトリ アドレスおよびイメージ タグを再確認してください。必要に応じて実験環境に戻り、イメージのファイル構造確認など、追加のトラブルシューティングを行います。