サーバ レベルで DNS または DHCP デプロイメント オプションを追加すると、サーバのデフォルトのオプション セットが提供されます。これらのデプロイメント オプションは、例えばブロック レベルやネットワーク レベルなどの構成内の低いレベルでオーバーライドすることができます。
DNS および DHCP デプロイメント オプションは、[サーバの詳細] ページの [デプロイメント オプション] タブに設定されています。
DNS および DHCP デプロイメント オプションの詳細については、「DNS デプロイメント オプション」および「DHCPv4 クライアントのデプロイメント オプションの追加」を参照してください。
サーバにデプロイメント オプションを追加するには:
-
構成ドロップダウン メニューから、構成の 1 つを選択します。
-
[サーバ] タブを選択します。タブは最後に作業したページを記憶するので、もう一度タブを選択して、[構成情報] ページにいることを確認します。
-
[サーバ] でサーバ名をクリックします。サーバの [詳細] タブが開きます。
-
[デプロイメント オプション] タブをクリックします。
-
[デプロイメント オプション] で、[新規] をクリックしてデプロイメント オプションを選択します。デプロイメント オプションを追加するためのページが開きます。DNS および DHCP デプロイメント オプションの詳細については、「DNS デプロイメント オプション」および「DHCPv4 クライアントのデプロイメント オプションの追加」を参照してください。
- DHCP クライアント オプション
- DHCPv6 クライアント オプション
- DHCP サービス オプション
- DHCPv6 サービス オプション
- DHCP ベンダー オプション
- DHCPv4 Raw オプション
- DHCPv6 Raw オプション
- DNS オプション
- DNS Raw オプション
- SOA レコード
-
デプロイメント オプション パラメータを設定して、[追加] をクリックします。