以下のセクションでは、ソース オブジェクトの詳細ページから UDL を追加する方法について説明します。注: ソース オブジェクトの詳細ページから UDL を追加する前に、ソース エンティティがソース オブジェクトに一致する UDL タイプを作成しておく必要があります。 UDL を追加するには: ソース オブジェクトの詳細ページに移動します。 [ユーザ定義リンク] テーブルの上にある新規アイコンをクリックします。 [一般] で以下のパラメータを設定します。 ユーザ定義リンク タイプ: ドロップダウン リストから作成済みの UDL タイプを選択します。 説明 (オプション): UDL の説明を入力します。 [リンク先] で、[オブジェクト タイプ] セレクタを使用してオブジェクトを特定するか、[オブジェクト ID] を入力してリンク先のエンティティを設定します。 オブジェクト タイプ: 対応するタイプと構成を選択し、次に中央のドロップダウン リストからリンク先のエンティティを選択します。 オブジェクト ID: リンク先のエンティティのオブジェクト ID を入力します。 [追加] をクリックすると、ユーザ定義リンクが追加され、ソース オブジェクトの詳細ページに戻ります。[次を追加] をクリックすると、ユーザ定義リンクが追加され、ソース オブジェクトの新しい [ユーザ定義リンクの追加] ページに戻ります。[キャンセル] をクリックすると、ユーザ定義リンクを追加せずにプロセスはキャンセルされます。