ゾーン転送の許可デプロイメント オプションは、次のレベルで設定できます。 構成 サーバ グループ サーバ ビュー ゾーン IP ブロック IP ネットワーク [ゾーン転送の許可] オプションを構成するには: ゾーン転送を許可する構成、IP ブロック、IP ネットワーク、ビュー、またはゾーンに移動します。。 [デプロイメント オプション] タブを選択します。 [デプロイメント オプション] で、[新規] をクリックして [DNS オプション] を選択します。 [一般] で、[オプション] ドロップダウン メニューから [ゾーン転送の許可] を選択します。次の 3 つのパラメータに値が入力されます。 IP アドレスまたは名前: IPv4 ブロック、IPv6 ブロック、または個別の IP アドレスに基づいてゾーン転送を許可します。名前は、ACL のフルサポートが追加される前の名前付き ACL に対するレガシー サポートを表しています。 鍵: TSIG 鍵に基づいてゾーン転送を許可します。 ACL: 構成済み ACL へのゾーン転送を許可します。注: [鍵] または [ACL] を選択すると、[除外] チェックボックスが表示されます。DNS ACL または TSIG 鍵に除外を追加するには、[除外] チェックボックスを選択します。 [サーバ] で、オプションを適用するサーバを選択します。 すべてのサーバ: 構成内のすべてのサーバにデプロイメント オプションを適用します。 サーバ グループ: 構成内の特定のサーバ グループにデプロイメント オプションを適用します。ドロップダウン メニューからサーバ グループを選択します。 特定のサーバ: 構成内の特定のサーバにデプロイメント オプションを適用します。ドロップダウン メニューからサーバを選択します。 注: [ゾーン転送の許可] デプロイメント オプションは、プライマリで設定する必要があります。 [追加] をクリックするか、[次を追加] をクリックして別のデプロイメント オプションを追加します。