Address Manager の特定のページやデータ表に応じて、さまざまな検索フィルタ オプションが使用可能です。
表のデータをフィルタリングするには:
- 以下の任意の検索フィールドに有効な条件を入力します。[範囲]、[名前]、[割り当てタイプ]、[UDF 名]、[UDF 値]、[リソース レコードのタイプ]。
-
[適用] をクリックします。
注:
- [クリア] をクリックすると、元のデータ表が復元されます。
- 複数の検索条件フィールドを指定できます。
- 検索フィールドでは大文字と小文字が区別されません。
- 検索文字列内に含まれる文字に基づいてフィルタリングが行われます。
- UDF によるリソース レコードのフィルタリングは、オブジェクト リソース レコードに追加された UDF に対してのみ適用され、このカテゴリのそのほかのオブジェクトには適用されません。例えば、テキスト レコード オブジェクトです。
- 日付を含む UDF は、日付選択ツールに日付が入力された場合にのみフィルタリングが行われます。例えば、表に表示されている日付が Sep 4, 2017 12:12:12 PM である場合、04 Sep 2017 または 04 Sep 2017 12:12:12 と入力したときにのみフィルタリングが行われ、時間は省略されます。
- [表データをエクスポート] を実行すると、表のフィルタリングが特定の表に適用された場合に、フィルタリングされたデータだけをエクスポートします。
重要: 制限事項- 表のフィルタリングは、IPv4 ブロック、ネットワーク、アドレス、DNS ゾーン、サブゾーン、リソース レコード、外部ホスト レコード、応答ポリシー項目およびロケーション オブジェクトのデータ表のみサポートしています。
- ツリー ビューの表のフィルタリングは、サポートされていません。