ログ レベルの設定 - BlueCat Integrity - 9.5.0

管理ガイド

Locale
日本語
Product name
BlueCat Integrity
Version
9.5.0

ログ レベルを設定する方法です。

server.log および zonetransfers.log のログ レベルを設定するには:

  1. [ログ管理] ページで、[サーバ ログ] タブを選択します。
  2. [ログ レベル] で、[Address Manager レベル] および [インポート ログ レベルのゾーニング] ドロップダウン メニューからオプションを選択します。
    • オフ: すべてのログがオフになります。
    • 致命的: アプリケーションまたはサービスが停止する原因となった重要なエラー。
    • エラー: 発生したが、アプリケーションまたはサービスを停止しなかったエラー
    • 警告: エラーの原因になる可能性があるか、予期しない状態。
    • 情報: 正常なシステム イベントの一般情報。
    • デバッグ: システム イベントの詳細な情報。
    • トレース: システム イベントの極めて詳細な情報。
    • すべて: すべてのログがオンになります。
変更内容が自動的に保存されます。
注: Address Manager ログ レベルを「デバッグ」に設定すると、Address Manager ユーザ インターフェイスの他の領域における数分のアクティビティの後でデフォルトの「警告」レベルに戻ります。現在、これは Address Manager v8.3.2 以降の制限事項です。