メインの Address Manager ログイン ページにプレーン テキストまたは HTML で免責条項を追加します。通常の免責条項は、[使用条件] メッセージです。 Address Manager ログイン ページに免責条項を追加するには: [管理] タブを選択します。タブは最後に作業したページを記憶するので、もう一度タブを選択して、[管理] ページにいることを確認します。 [一般] で、[グローバル設定] をクリックします。 [免責条項 (テキストまたは HTML)] で、ログイン ページに免責条項へのリンクを表示するように免責条項メッセージ オプションを設定します。これにより、免責条項やその他のテキストを表示して、ユーザに使用条件やその他の要件を知らせることができます。 [免責条項が必須] チェックボックスを選択します。 [免責条項 (テキストまたは HTML)] フィールドに、免責条項の文章を入力または貼り付けます。文章は、プレーン テキストにしたり、HTML で書式化したりすることができます。テキストに改行を挿入するには、HTMLの <br> タグを使用します。注: HTML スクリプト タグは、免責条項メッセージで許可されません。このフィールドに <script> を入力すると、エラーが発生します。 免責条項ページのテキストが Address Manager によってどのようにレンダリングされるか確認するには、[プレビュー] リンクをクリックします。[プレビュー] ページで、ボタンをクリックしてプレビューを閉じ、[グローバル設定の構成] ページに戻ります。 必要に応じて [変更管理] で、コメントを追加します。 [更新] をクリックします。