現在の DNS ビューにドット表記の別名レコードを追加する有効なゾーンが含まれていない場合、[別名レコードの追加の確認] ページが開きます。
例えば、名前にドット (.) が含まれるエイリアス レコードを追加するときに [絶対名] チェックボックスを選択した場合、新しいエイリアス レコードを追加できる有効なゾーンがあるかどうかが Address Manager でチェックされます。有効なゾーンが存在していない場合、新しいゾーンを追加するための [別名レコードの追加の確認] ページが開きます。
ゾーンを指定するには:
- [一般] で、追加する別名レコードを確認し、作成するゾーン名を指定します。作業中の同じ DNS ビュー内に指定したゾーンが作成され、新しく作成したゾーンに別名レコードが追加されます。[デプロイ可能] チェックボックスを選択して、ゾーンをデプロイできるようにします。
- 必要に応じて [変更管理] で、コメントを追加します。
- [追加] をクリックします。