DNS ビューまたは DNS ゾーンに命名ポリシーが適用されている場合、リソース レコードを作成するとき、ページに命名ポリシー フィールドが表示されます。リソース レコード名を設定するとき、異なるフィールドおよびプレースホルダが表示される場合があります。次の例は簡単な命名ポリシーを示しています。
命名ポリシーを選択して使用したり、命名ポリシーをオーバーライドして手動でリソース レコード名を指定したり、リソース レコード名をゾーンと同じにすることを選択したりできます。
注:
- Address Manager では、すべての ISO-8859-1 文字 (UTF-8 のサブセット) をリソース レコード名に使用できます。
- Address Manager では、ホスト名を参照する CNAME、MX、および SRV リソース レコードの RDATA フィールドで、すべての ISO-8859-1 文字を使用できます。
- Address Manager では、その他のリソース レコードの RDATA で、128 を超える文字コードの ISO-8859-1 文字を使用することはできません。
命名ポリシーでリソース レコード名を付けるには: