RIP を使用した Anycast は、内部ゲートウェイ プロトコルとしてデプロイできる距離ベクトル型プロトコルです。Address Manager の FRRouting デーモンは、詳細な RIP パラメータを構成します。
DNS サーバに RIP を使用してAnycast を構成するには:
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構成ドロップダウン メニューから、構成の 1 つを選択します。
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[サーバ] タブを選択します。タブは最後に作業したページを記憶するので、もう一度タブを選択して、[構成情報] ページにいることを確認します。
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[サーバ] で、BDDS の名前をクリックします。サーバの [詳細] タブが開きます。
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サーバ名メニューをクリックし、[サービス構成] を選択します。
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[サービス タイプ] ドロップダウン メニューから、[Anycast] を選択します。
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[一般設定] で以下のパラメータを設定します。
- Anycast サービスの有効化: このチェックボックスを選択すると、Anycast サービスが有効になります。このチェックボックスを選択解除すると、Anycast サービスが無効になります。
- プロトコル: [RIP] を選択します。選択するプロトコルのタイプに応じて、異なるフィールドが使用可能になります。
- IPv4 アドレス: Anycast DNS サーバの IPv4 アドレスを入力します。
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次のオプションの認証パラメータを設定します。
- 認証: このオプションを選択すると、認証を有効にします。選択した場合、[パスワード] フィールドが使用可能になります。
- パスワード: 認証用のパスワードを入力します。
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[更新] をクリックします。