コンテナの管理は BAM UI で行い、BDDS の Docker CLI から直接行わないことを推奨します。これにより、BAM および BDDS は、ゲートウェイ構成およびコンテナとGatewayサービスの状態に関して確実に同期されます。
コンテナを起動、停止、再起動するには:
[実行] をクリックした後、Address Manager はコンテナ
コマンドが発行されたことを確認します。
コンテナのステータスを確認するには、[サーバ サービス構成]
ページに戻り、下へスクロールして [Gatewayステータス]
セクションを表示します。サービスのステータスは、[ステータス] および
[説明] フィールドに表示されます。[ステータス] フィールドに
[停止中] と表示されている場合、Gatewayサービスは有効ですが、コンテンタは停止しています。